英単語学習アプリマジタンの使い方解説|AIが記憶定着度を教える

有料のTOEIC英単語アプリの新星、マジタンを紹介します。

ハロー、エブリワン!TOEICアプリ研究所の前原・ジョブズです。

さてすべての英語学習の基礎といえば、ザッツライト!

英単語ですね。

長文を読もうが、リスニングで英語を聞こうが、そもそも出てくる英単語がわからなかったら意味がありません。

英単語関係のアプリは作りやすいので無料でもたくさん出されているんですが、エフィシェントな(効率よく)勉強したいなら、やはり有料アプリです。

今回はこの記事では有料英単語アプリのマジタンのレビューを購入してトゥルーハート(本音)の評価をやってみたので、購入しようか迷っている人は参考にしてみてください。

ちょっと厳し目な評価ですが、お世辞抜きなので、役立つはずです。

では行ってみましょう。

マジタンの特長

ではさっそ英単語アプリ・マジタンの紹介をしてみたいと思います。

ここからはちょっと真面目になるので、気をつけてくださいねー!

TOEIC、TOEFLの狙いたい点数別に覚える英単語が分かれている

マジタンの特長は、TOEICやTOEFLで狙いたいスコア順に覚える単語を区切ってくれています。

たとえばレベル1は単語数が0〜1,400単語、TOEICレベルは200〜400点、TOEFLは0〜28点を想定してくれてるんです。

また「英語学習を始められる」とのコメントも。

レベル4は単語数が4,000〜5,400単語、TOEICレベルは540〜780点、TOEFLは44〜67点を想定してくれます。

ここまで覚えられると、「海外の語学学校に留学できる」とのコメントがついてくるんで、ここは他のアプリにはない特長です。

TOEICスコアだとイメージがわかない人も、海外旅行で使えるなどのイメージがあれば、けっこう使いやすいんじゃないでしょうか?

記憶の定着度を自動的に測ってくれる

またマジタンの特長は、記憶定着度を自動的に測ってくれることです。

マジタンでは覚えるべき英単語を4つに色にカテゴライズしてます。

  • 既知(水色)
  • 記憶済(青色)
  • 要復習(紫色)
  • 未学習(灰色)

この中ですでに知っている単語は、既知(水色)で表示されるので、なかなか忘れることがありません。

ただ未学習の単語をマジタンで学習すると、いったんは記憶済という青色に表示されても、徐々に色が紫色に変わっていきます。

そして完全に紫色で表示されると、要復習の合図です。

英単語の再学習する必要があり、また勉強するタイミングがきたことを教えてくれます。

この再学習のタイミングを知らせてくれる機能は、他のアプリにはありません。

マジタンを活用する一番のメリットだと言えるでしょう。

ボーナスステージが搭載されててゲームっぽい

マジタンは一見真面目なアプリに見えます。

しかし、実はボーナスステージ機能が搭載されているので、ゲーム的なアプリでもあるのです。

学習ゲージが溜まると、ボーナスステージが解放され、10か所の自分の好きな世界遺産のステージをめくれるんですね。

こんなカードのコレクション的な機能がこのゲームの面白いところです。

真面目な学習アプリだと思ったら、こんな学習機能もついてるんですね。

ただの普通のアプリかと思ったので、ここはグッドです。

アプリの値段が600円でまあまあ安い

マジタンのアプリの値段は600円です。

これ、けっこう安くありませんか?参考書で600円で購入するってなかなかありません。

ちゃんと作り込まれた英単語アプリが600円で買えるのはお得だと思います。

ただ他の優良アプリも600円で売っているんですけど。

TOEIC英単語アプリ・マジタンの欠点・使えない部分

ここまでTOEIC英単語アプリのマジタンのいいところを述べてきました。

ただ!世の中にはなかなか言えないグレーな部分もあるはず!

というわけで、正直者な当研究所はマジタンを利用してて使えないと感じたポイントも紹介してみたいと思います。

英語の例文で覚えることができない

【動画が流れます】

マジタンの微妙な部分は、英語の例文で文章を覚えることができない点です。

上の動画を見てもらえばわかると思いますが、ひたすら単語を答えていくだけなんですね。

オイオーイ!これじゃ忘れてしまうだろっ!

って感じです。

ここはちゃんと例文が載っていて、関連用語も載っている、『金のフレーズ 2』のほうが使いやすいかと感じました。

個人的に使っていて、英単語カードっぽいので、あまり好きではありません。

学習時間を測る機能がデフォルトで備わっていない

マジタンには自動で学習時間を測ってくれる機能がありません。

『Study plus』というアプリを使えば手動で測れるんですが、それも面倒くさい話です。

ぼくも別のアプリを『Study plus』で使って、他のアプリの時間を測っていたんですが、いちいち止めるのが面倒くさくてやらなくなってしまいました。

ここはまめな人でないと、だんだんやらなくなってしまいます。

覚えるべきTOEICの英単語が多すぎる

最後にいろいろ述べてきましたが、マジタンの一番使いにくいところは、覚えるべき英単語数が多すぎることです!

なんとレベル1だけで、1,400英単語もあります!

いくら既に知っている単語を取り除ける機能があるからといって、初級で1,400英単語も弾くのは大変です。

さらこれがレベル5になってくると、5,400〜6,700に達して、1,300英単語も覚えなくてはいけません。

ぶっちゃっけていうと、この単語量を覚えるのはしんどすぎます。

レベル10まで全部やりきれば、覚える英単語は11,700に到達するので、もはや何がいいのかわからないと言えるでしょう。

効率よく勉強したいなら、『金のフレーズ 2』のほうが1,000英単語に絞っているので、あちらの方がオススメです。

【関連記事】

金のフレーズアプリは書籍より300円安いのに超絶便利!使い方紹介

まとめ マジタンは本当に使えるのか?

ここまでマジタンを紹介してきましたが、果たしてこのアプリは本当に使えるんでしょうか?

結論からいうと、正直使えません。

個人的にはこの3つが残念だと感じました。

マジタンのイケてないポイント

・覚えるべきTOEICの英単語が多すぎる(計11,700単語)


・英語の例文で覚えることができない


・学習時間を測る機能がデフォルトで備わっていない

覚える英単語の量が多い割に、例文か載っていないので覚え方の効率が悪く、学習時間も測れないのが残念だと感じました。

忘れかけてきた英単語を自動的に知らせてくれるのはいいんですが、そもそもの覚える量が多すぎるのできついんですよね。

というわけで効率よく勉強したいなら、おなじく600円で買える『金のフレーズ 2』のほうがオススメです。

AIが英単語の記憶を教えてくれるけど、覚えるべき英単語が多すぎて、パンクする

AIよりも人間の限界に気づかされる英単語アプリでした。

最後の英単語学習!マジタン

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