TOEICにスタディサプリは効果ある?計140時間の結果を報告

スマホアプリ(特にスタディサプリENGISH)で9ヶ月間勉強して、果たしてどれほどTOEICスコアが上がったのか?

その結果を赤裸々に紹介します!

ハロー、エブリワン!TOEICアプリ研究所の前原・ジョブズです。

さて、このブログではスマホでTOEICを勉強してどれくらい上がるのか、実際に検証してみました。

結論から言うと、合計9ヶ月、計140時間の勉強で565点から640点に上げることまで現在できています。

この記事では10万円かけて、9ヶ月間近くスタディサプリENGISHで勉強した32歳のリアルな体験談を綴ってみました。

スタディサプリENGISHでどれくらい時間をかけて勉強したのかを測りつつ、どうなったのかを紹介しています。

ではどうぞ。

2018年2月 スタディサプリでTOEICを始める

TOEICの勉強を始めたのは、今振り返ると、2018年2月6日にさかのぼります。

この時にリクルートのスタディサプリENGLISHの有料会員登録をしてスタートようです。

ただこの時期は他のTOEIC英語アプリも試して、いろいろと探っていました。

スタディサプリを登録していたものの、少しずつしかやっていなかったです。

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2018年3月 どれほどの現場レベルかを確かめるため、初回のTOEIC受験

3月11日。この日に私は神奈川県の会場でTOEICの受験をします。

全然勉強らしい勉強をせずに受けた点数は、565点!

調べてみるとこのスコアは社会人よりも下で、大学生よりもわずかに下でした。

このTOEICが終わったあとです。

私、前原ジョブズは一番使えそうだと感じたスタディサプリENGISHで、真面目に勉強を始めます。

4月 本格的に勉強を始めたものの、全然勉強の習慣がつかなくて苦戦

4月はスタディサプリENGISHを真面目に取り組み始めたものの、一つ問題が発覚します。

それがTOEICの勉強する習慣がなかなか身につかなかったことです。

もう1分でも勉強すれば、その日の勉強は終わりなど、かなり気分にムラがありました。

結局3月から5月のパーソナルコーチプランに加入するまで、スタディサプリENGISHで勉強した時間は、2ヶ月間で23時間でした。

1日15分ほどしか勉強していないので、これではやばいことに気づきます。

【勉強時間】

総合学習のスタディサプリENGISH:23時間

英単語の金のフレーズ 2:1時間くらい

2018年5月 スタディサプリENGISHのパーソナルコーチプランに加入

せっかくTOEICの勉強をしようと思ったものの、2ヶ月でやった時間が23時間。

さすがに危ないと思い、ぼくはリクルートがスタディサプリENGISH内で提供しいてるパーソナルコーチをつけてみました。

金額的には約6万円くらいして、だいぶ高かったものの、思い切ってやってみた次第です。

ただここで違和感を抱えながらスタートしてしまったので、このコーチの言う通りにやれませんでした。

私が抱えた大きな違和感は、まったくパーソナライズされていないことです。

すでに向こうが「こういうTEOIC英語の勉強しましょう」というカリキュラムを持っているので、自分がそれに合わせないといけません。

コーチは勉強が進んでいるか、お尻を叩く役目だと言えばいいでしょうか?

思ったサービスと全然違う!そう思いながらやり始め、ソフトなスパルタ式のTOEIC勉強に没頭するため、まずは1日1時間を目指しながら勉強しました。

この時点で、ようやく本格的なTOEIC勉強が始まります。

またパーソナルコーチに、英単語の勉強には『金のフレーズ 2』がいいと言われたので、こちらも本格的に使い始めました。

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5月下旬〜6月中旬 絞られてきた英語の勉強状況

なんか違うと思って加入したパーソナルコーチプランでしたが、良かった点は迷いが消えたことでした。

1日2時間勉強して、使うカリキュラムはTOEICの『スタディサプリENGISH』のアプリ。

英単語の勉強はコーチと相談して、『金のフレーズ』を使いました。

パーソナルコーチプランは迷いがなくなるという点では、本当にオススメです。

またこの時の勉強記録を振り返ると、だいたい毎日30〜60分くらい勉強しており、ようやく英語を勉強する習慣が身につきました。

そう考えると、パーソナルコーチは確実に英語を勉強する環境を構築するのに向いている。そう言えるのかもしれません。

【勉強時間】

総合学習のスタディサプリENGISH:33時間

英単語の金のフレーズ 2:1時間くらい

6月下旬〜7月中旬 パーソナルコーチとのすれ違い

パーソナルコーチをつけてから、最初は気合が入ってやっていスタディサプリENGISH。

この当時の記録を見ると、多い時は30〜40分。短い時も12分ほど勉強をし、なんとか勉強する習慣をつけていました。

ただこの時に気付いたのは、スタディサプリENGISHのパーソナルコーチプランがサラリーマンや学生向きのサービスだということです。

私についたパーソナルコーチは、外資系の企業で働いており、どうやらフリーランスの私とは全く住んでいる世界が違うようでした。

だから勉強に関するアドバイスが、ルーチンワークを前提とするサラリーマン向けなことに気づいてしまったのです。

フリーランスの自分は完全なる休日がなく、だいたい休みの日も仕事をしています。

でもコーチに自分の勉強状況を把握してもらえず、「休日の日は勉強を頑張りましょう!」と言われる状況に嫌気が差してしまいました。

パーソナルコーチをつけたので勉強する習慣は身についたものの、だんだんと二人三脚でやっているという感じではなくなっていたのです。

向こうの顔写真もなく、決められた時間での音声会話と毎日のテキストのやりとりのみ。

個人的にはそこで「頑張りましょう!」と言われても、イマイチ相手のことを信用できずに勉強を続けていました。

【勉強時間】

総合学習のスタディサプリENGISH:46時間12分

英単語の金のフレーズ 2:4時間42分くらい

7月中旬 パーソナルコーチと連絡を取らなくなり、勉強にも身が入らなくなる

7月中旬、母親の重い病気になって、手術をしないといけなくります。

ここで私の私生活は、自分の仕事や看病でいっぱいいっぱいになってしまいました。

ただ状況を見ないで、パーソナルコーチから「休日は勉強しましょう!」的な連絡があり、すごく辛くなってしまったのです。

「こっちの状況も考えてくれ!」思わず画面に向かってそう叫びたくなりました。

こちらも自分の状況をは話していないから仕方がないかもしれません。

ただ、どうしてもテキストだけだと相手の表情が読み取れず、こうしたすれ違いが起こってしまいます。

しばらく私は自分で勉強してやることにしました。

7月 第1回目のTOEIC受験 ただ惨敗

7月29日、ついに2回目のTOEIC受験の日を迎えます。

この時点での勉強時間は記録に残っていませんが、6月末でこんな感じでした。

『スタディサプリENGISH』が46時間12分。

『金のフレーズ 2』が4時間42分。

7月の時点では60時間は超えていたでしょうか?

ただ肝心のTOEICの試験は全然できなかったことを覚えています。

スタディサプリENGISHのパーソナルコーチと連絡し、心に余裕が戻ってきたので、もう一度ここから頑張ることを誓いました。

8月 惨敗のTOEICのスコアが帰ってくる

8月、前月受けたTOEICの結果が戻ってきました。

しかし取った点数はまさかの555点!

3月に受けた時は565点だったので、10点マイナスです。

6月末で50時間勉強したのに、全く結果に反映されないなんて……。

やはりパーソナルコーチの教えは正しかったのか?あれに従っておくべきだったのか?など、後悔があふれてきました。

しかし3ヶ月間のパーソナルコーチプランはこれにて終了です。

自分一人でやるしかない。11月の第3回TOEIC受験に向けて勉強を始めました。

【総勉強時間】

総合学習のスタディサプリENGISH:不明(50〜60時間の間)

英単語の金のフレーズ 2:14時間21分くらい

9月 本格的に自分一人で勉強するため、シートを作って向き合う

9月10日からシートを作って、自分一人で勉強開始しました。

この時点でスタディサプリは67時間ほどしていました。

ここから『スタディサプリENGISH』と『金のフレーズ 2』をひたすら一人で解き、1日の勉強時間は平均すると60分に近くなってきます。

【9月までの総勉強時間】

総合学習のスタディサプリENGISH:約67時間

英単語の金のフレーズ 2:23時間7分くらい

10月 見慣れた問題で慣れてくる

10月に入るとけっこう勉強が楽になってきました。

同じ問題を繰り返しているので、反復練習になって、辛さがなくなってくるのです。

やることもスタディサプリと金のフレーズを繰り返しているので、『スタディサプリENGISH』は同じ問題を5回ほど解いてきました。

このくらいになり、徐々に感覚をつかんできます。英語を解くという感覚から、テスト問題をこなすという感覚になってきたのです。

英語のゲームに例えると、最初は英語の説明文を読むので精一杯だったのに、慣れてきて英語をゲームを楽しめるようになった感覚でしょうか。

次第に勉強にも取り組めるようになり、1日に3時間近く勉強した日もありました。

10月になると、安定して450〜510分(7.5〜8.5時間ほど)くらい勉強します。

【10月末までの総勉強時間】

総合学習のスタディサプリENGISH:約105時間4分

英単語の金のフレーズ 2:25時間11分くらい

11月 第2回目のTOEIC受験

11月18日。2018年で3回目のTOEIC受験の日がやってきました。

事前にあまり過去問のテスト問題を解けず、まだ完璧といいがたいTOEIC勉強対策。

170問以降もたどり着けませんでした。

ただ、これで640点取れたのです!もう少し頑張ればもっと勉強できるはずだという実感を得ることができました。

11月18日朝の勉強時間

この時点での勉強時間は、『スタディサプリENGISH』が110時間ほど。

『金のフレーズ 2』は25時間ほど勉強をしていました。

過去問をやった時間も合わせると、145時間は勉強したでしょうか?

前回の勉強から90時間上乗せをして、ようやく85点のスコアアップを達成できました。

【11月末までの総勉強時間】

総合学習のスタディサプリENGISH:約110時間3分

英単語の金のフレーズ 2:27時間21分くらい

最後に 

最後にTOEICの勉強を140時間ほどして、大事だと感じたことを紹介します。

それは勉強時間は裏切らないという事実です。

結局どんな教材を利用しようが、どんなにお金をかけたサービスを利用しようが、勉強時間をかけなければ、伸びないのだと感じます。

逆に時間をかければかけるほど伸びるのも、事実です。

スタディサプリENGISHのパーソナルコーチプランは、おそらく「勉強時間をかけるしか伸びる方法はないのだから、強制的に勉強できる環境を作ろう」というのが目的だったんでしょう。

ちょっと7月の自分にはわかりませんでしたが、そういうことなんだと感じます。

TOEICはかけた時間が全て。目標はこれくらい勉強すると決めてやり抜くこと。

それが大事だと実感しました。

これからも続くが、2018年に勉強した感触はこんな感じです。

まだ頑張りますが、参考になれば嬉しいです。